■魔女っ子キャミオとマスコットキャラ![]() 「恐ろしい夢を見た…」 「どんな?」 「神尾がね、魔女っ子スタイルで出てきたの。三角帽子被って、黒いマント着て、箒持って」 「あはは、何ソレ。メッチャ似合ってるじゃん!」 「それでね」 →回想 「俺は魔女っ子キャミオ!アンタの願いを言ってみな、今日は機嫌がいいから特別にかなえてやるぜ!」 「はぁ・・・(キャミオ?神尾じゃないんだ。また妙な夢見てるなぁ私。でもせっかくだから) じゃぁ、がもっと慎みを持って、 人の迷惑を考えて自重出来る子になって、恥じらいを持って・・・」 「不満持ちすぎだろう ・・・まぁいい、リズムに愛!(←呪文)」 シャララ(効果音) 「はッ!何か今叶ったような気がしました!ありがとう魔女っ子キャミオ!」 「いいって事さ・・ってお前は何だ、また不満そうな顔してよぉ」 「・・・まったくキャミオは気楽でいいよなぁ・・・。 大体魔法なんて物があるから、人間は楽しようなんて考えになるんだろ? 人生楽出来ると思ったら大間違いなんだよなぁ」 い、伊武!?何でそんなにちっちゃいの!? ふわふわ浮いて羽生えてるし・・・ッ! 「振り回されるこっちの身にもなって欲しいよ」 まさか・・・ま、マスコットキャラですかァアア!? 回想終了 「ブフ――ッ!何それ!最高なんですけどッ! つか伊武がマスコットって・・・ッ!」 「似合い過ぎてて怖いでしょ」 「・・・深司、さっきから俺たち見られてるぞ」 「朝からテンション高いの止めて欲しいよなぁ。 賑やかなのは良いけど程があるって言うか、あの人達のテンションにはついていけないんだよ」(強制終了) ![]() 伊武がね、マスコットキャラって似合うよねって言うだけの話しです・・・ リズムに愛って言うのはラジプリでの神尾の名台詞 ゆでたまご |
■SEEDネタ(1)![]() 「結局の所のタイプってどんなんなんやろな? 立海の幸村に、山吹の南、六角の佐伯、んで長太郎。南抜けたら、白そうで意外に黒いって共通点やな」 「フンッ、タイプがどうのとか関係あるか。結局は落としたもん勝ちだろ」 「あー無理ムリ。アホベ様には絶対無理」 「何や、偉い断言しよるやないか。何か根拠でもあるんか?」 「・・・忍足、ガン○ムSEED知ってる?」 「もち知っとるで!アレは名作やな、特に二作目のミーアの足は最高や・・・あれぞまさに男のロマン」 「アンタのロマンはどうでもいいし。ちゃんね、あの作品大好きなんだけど、好きなキャラはニコルだから」 「ニコル?何だそれは、どんなヤツだ」 「あかん。跡部、お前に勝ち目はないわ。はよ諦めた方が身の為やで。傷つく前に止めときや。 ニコルはな、仲間に何て言われようと常に優しく笑って受け入れるようなヤツやで? 仲間の為に犠牲になる天使みたいなヤツなんや。お前には無理ムリ無理」 「さり気なく無理を一個足すんじゃねぇ。俺様だって仲間の為なら命だって捨ててやるぜ?」 「何や跡部、俺の為に死んでくれるんか?」 「誰がお前の為なんかに死ぬか。仲間っつってんだろ、仲間」 「何やねん!俺が仲間やないんやったら、誰が跡部の仲間なんや!」 「お前以外のテニス部員に 決まってるだろうが」 「・・・跡部の愛ってたまに痛いで・・・?」 「アホベ様、知らないみたいだから教えてあげるけど。 いくらお金積んでも命は買えないからね」 「お前も大概失礼なヤツだな」 「「とにかくアホベ様(跡部)には無理ムリ無理ムリ」 「だから無理を増やすなっつってんだろうがッ! 大体、ニコルだか何だか知らねぇが所詮アニメのキャラだろうが」 「アンタ達も私達から見れば 充分アニメのキャラだよ・・・?」 「・・・」 ![]() ウチのサイトの忍足への愛は痛いです。でも、愛してますよ・・・うん・・・ ゆでたまご |
■〜デレ(双方の見解)![]() Q:ツンデレのキャラは? 「日吉・・・かなぁ・・・」 「仁さん!」 Q:でれデレのキャラは? 「チョタ」 「金ちゃんじゃない?」 Q変態デレのキャラは? 「忍足(きっぱり)」 「やーぎゅぅ」 Q:ガンデレのキャラは? 「跡部」 「祐ちゃん」 Q:やんデレのキャラは? 、「「幸村」」 ![]() 幸村ってやんデレじゃね?という話で・・・そんなユッキーがすきなんだッ! 質問が来たので説明いれときます。 やんデレってのは、病んでるんじゃね?って言う位愛しちゃってる人のこと ガンデレって言うのは、最初はメッチャガン飛ばして愛想もへったくれもないのに、 好きになった途端、アンタキャラ変ったんじゃね!?って言う位デレになる人のことだそうです (違ったらごめんなさい) ゆでたまご・マカロニ |
■間違い![]() 「おい切原、アイツのあの鈍さどうにかなんねぇのか」 「アホベ様が変化球投げすぎなんだよ、幸村先輩みたいに直球勝負してみたら? それに姉ちゃんは鈍い訳じゃなくて、そもそも自分が好かれると言う事が想像つかないだけだよ。 まぁ確かにちょっとボケてる部分があるけど」 「え〜何々?ちゃんの話?俺も聞きたい!」 「大した話じゃないんだけど、姉ちゃんって歌の歌詞聴き間違ったり、ノリで歌って凄い歌詞作ったりするんだよね。 初歩的な所ではそうだなぁ〜・・・ 不二先輩の方のキャラソンでね、シャッターチャンスは一度だけって言う歌があるんだけど、 ある日二人でその曲聞いてたらさ、こういう訳さ 私その“シャァッターチャンスは一度だけ♪”って所“ばぁちゃんチャンスは一度だけ♪”と思ってたんだよね、って」 「どう言う聞き間違いだ・・・」 「不二先輩のおばあちゃんがね、旦那に先立たれて新たな恋をし再婚をする話だと思ってたんだって。 他にはね、氷帝のミュージカルの曲でSeasonって曲があるんだけど、それのがっくんのパートでね、 喧嘩しようよ、だって仲間だぜ♪って歌詞があるんだけど、何も考えないで歌ってたみたいで、 電話しようよ、だって仲間だぜ♪って歌った事もあったなぁ・・・どこの電話のCMやねんって感じでしょ?」 「あはは、ちゃんらしい〜」 「んでこれは中級者コースね。私たちの世界で一時期凄く流行ったJPで、桜って歌があったんだけど。 僕が傍に居るよ 君を笑わせるからって歌詞をね、何を考えたのかいきなり 僕が傍に居るよ 君を黙らせるから・・・って、あれを聞いた時は腹が捩れて死ぬかと思った」 「・・・」 「・・・・・・」 「そしてこれはおめでとう上級者コース! 街角アンケートで“もし貴方の好きな人が友人の好きな人だった時、貴方はどうしますか?”って紙を貰ったのね。 姉ちゃんさ、あの性格だから諦めるって本人書いたつもりだったみたいなんだけど、字間違って 締める。もうおかしくて可笑しくて・・・ッ!今思い出しても笑えるッ」 「笑い事で済ませるてめぇもてめぇだ」 「ちゃん・・・らしいね・・・(目を逸らす)」 ![]() 気がついたらネタ帳氷帝ばっかりだ・・・一番書きやすいものなぁ・・・ ゆでたまご |